2005年04月04日

4/4 Gulf Times (Qatar)
 カタール航空は関空へのノン・ストップ便の乗り入れを開始した。同航空にとり関空は60番目の乗り入れ地である。ANAとの共同(code share)で週4便運航される。機体は238人乗りのA330-200。


at 15:28Qatar 
Arab News (Saudi Arabia)
 米Bechtel社はオマーンのSoharに建設されるアルミ精錬工場の設計・調達・建設(EPCM)工事を受注した。同工場はアルミ精錬及び随伴ガスによる800MW発電所から成り2007年に生産開始予定。
 資本構成はカナダAlcan社20%、オマーン石油40%、UAEのアブダビ水・電力公社(ADWEA)が40%である。

コメント:
Bechtel社のその他の受注案件
サウジAramco社Hawiyaガス回収設備
UAE Habshanガス開発プロジェクト


at 15:03Plant Business 

2005年04月03日

 OPEC議長のAhmadクウェート石油相は、OPECが50万B/Dを追加増産する必要性を強調した。先月イランで開催されたOPEC総会では生産枠を2,750万B/Dにアップし、市況に応じて更に50万B/D増産することが決議されたばかりである。なお今週初めと予想されたOPEC閣僚協議は行われなかった。
 同石油相は50万B/D増産を5月に決定し第3四半期から実施することになろうと述べた。またイラクを除くOPEC加盟国は現在既に2,800万B/Dを生産しており、世界の需要に対応するにはOPECは第3四半期2,850万B/D、第4四半期3,030万B/Dを生産することになろう、と語った。
 原油価格は既に2002年初めに比べ2倍になっており、Ahmad石油相は$60/バレルの可能性を否定しなかった。

注、原油価格に関する4/2付Arab Times参照

at 16:39 
4/3 Gulf Times (Qatar)
 自民党の河井議員は訪問中のカタールで記者会見を行い、日本の中東和平への貢献、日本とカタールとの友好関係等について語った。河井議員は日本の安保常任理事国選出への理解を求めて来訪したものである。
 同議員は、「原爆被災国として世界平和を希求する日本が常任理事国に選出されれば他のいかなる国よりも中東和平に貢献できる」と述べた。また「日本はエネルギーの86%を中東に依存しており、中でもカタールは重要な国である」と語った。
 河井議員はカタールでアッティヤ第二副首相兼エネルギー相と意見交換を行った。


at 16:16Qatar 
4/3 Arab News (Saudi Arabia)
 WEF(本部ジュネーブ)がこのほど公表した'The Arab Competitiveness Report 2005' によれば、アラブ圏の調査対象12カ国の中でカタールがトップにあげられた。カタールの2004年の1人当たりの所得は第1位の34,600ドルである。
 第2位はUAE、3位バハレーン、4位オマーンであり、以下ヨルダン、チュニジア、サウジアラビア、モロッコ、エジプト、アルジェリア、レバノン、イエメンの順位である。十分なデータが得られなかったと言う理由で、イラク、シリア、クウェートは調査対象に入っていない。

at 15:56 
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